ふ~っっっ
そ~いえばダービー、脇本せんしゅがゆうしょ~しちゃいましたね…
あたしはと~ぜん平原せんしゅをオーエン…
だからも~、ダービーのことなんてど~でもいいの。
記事になんかしません!
しょせんは他場でのできごとだもん…( ̄^ ̄)ゞ
そういや、おまえ以前、脇本に近づこうとしてフラれてたもんな!
あたしはダ~リン♡♥ひとすじなの!
●やっぱ強いね
ダービーは、一番強い時の脇本選手が戻ってきてるのかどうかイマイチわかんなかったから少々悩んじゃった。
だから、そうそうツラ目はないと思いつつも古性選手の方と、平原選手、佐藤選手の方に期待しちゃってさ…
結局、脇本選手は強かったね。
おめでとうございました!
●オレは変人なんだって
話はガラリと変わるけど、先日久しぶりに知人が2人、酒飲みに我が家に来たんだ。
で、じいさんトークに花を咲かせたのね。
「物忘れが、ますますひどくなっちまってよぉ…」
「身体のあちこち痛くてさぁ…」
「オレの人生って、なんだったんだろうなぁ…」
お~、なんてオシャレなトーク…
ほとんどオレの発言だけど…
で、そんな風な会話を続けてるうちに、、知人の1人がオレにこんなことを言ってくれたの。
オレってね
「普通よお~…」
「普通はさあ~…」
ってのが口ぐせなんだと。
自分じゃ気づかなかったけど…
(へえ~そうなんだ…)
それから、オレは変人なんだって。
いや~、これも自分じゃあんまり考えたことなかったんだけどね…
けどさ、A面のマンガにも出てくるけど
「自分が思う自分より他者の思う自分の方が正確」
って言葉が瞬間頭に浮かんじゃってさ…
なもんで、じゃ多分そうなんだろうなって素直に受け入れることにはしたんだ。
(具体的にどういうとこが変人かってのは個人情報?だからここでは言わないことにしとくけど)
でもこれ、考えてみりゃオレにとっては
「まいったな、こりゃ…」
なんだよね。
●「普通」ってなに?
だってさ、例えば「普通どうたらこうたら…」ってセリフを吐くときに使う「普通」って、要は自分の言い草の正当性や客観性を補強するためみたいな感じでしょ。
あとは平穏とか中庸といったことの例えかい?
いずれにしても、相手に同意や同調してもらいてえって時に使うことが多いよね…
で、その「普通」ってセリフなんだけど、さらに考えてみりゃその物差しは自分が受けた教育や体験、経験…
つまり自分の価値観からが基準になってる場合がほとんどで、大勢の価値観と必ず合致してるとは限らないと思ったのよ。
だから困っちゃったんだ、オレ…
だってさ、オレ、「変人」なんだよ!
「変人」ってのはつまり「変わった人」、「変な人」。
決して大勢の側に属する人間ではないってことだよね。
そういう人間の価値観が基準になった「普通」なんてセリフに説得力なんてあったもんじゃないじゃん!
普通から外れた人間の「普通」なんてさ…
なもんだから、この日以来、人との会話で「普通」ってセリフを発しそうになるとあわてちまうんだ。
それにしても「普通」っていったい何だろうね?
「普通にふるまう…」
「普通に生きていければ…」
「普通の暮らしができれば…」
「普通のおじさん」
「普通のおばさん」
「普通そうだろう…」
「普通そうじゃねえだろう…」
こんなつまんない事でグズグズ悩むヤツなんて、普通いないか…?(笑)
たしかにフツ~は
いないかも(笑)
たださ、自分のクセとか性格とか
客観的に確認できるって点で
人としゃべるのは有効だな
とは思ったけどね
でもさ、人の話や意見を受け入れないってタイプもいるじゃん
関センセェみたくさ…
そういうタイプには誰も本音で話をしたり指摘してくれたりなんてしないでしょ
自分に対して人からそういう話があまり出ないなと思ったら
自分はそういうタイプなんだとちゃんと確認できるじゃん
なるほど!
あっ、でもさ
やっぱ関センセェみたいなタイプは
そ~ゆ~実感すらもてないかもね…
まっ、それはそれで本人にとっては幸せかも…(笑)
かもね!
アッハッハッ
ところでセンセェは
そ~ゆ~ふ~にいってるいじょ~
人の話や意見に
ちゃんと耳かたむけられるんだよね?
問題はそこ……
ツユに入ろうとゆ~うっとおしい時期にもかかわらず
今回は、なんかうっとおしいはなしになっちゃいましたね…
次回、ふつ~の話題となるよ~
がんばりますっっっ!!!