さてさて、それではB面です。
タナカセンセェはGPとか年末年始、ど~だったの?
たのしく過ごせた?
全然…
あっ、そっ…
新年早々ありがとうございました…
■毎年ヒ~ヒ~…
ハッハッハッ、新年早々ゴメン ゴメン!
オレ、特に年末ってのは そもそも楽しくない…
というか余裕が全然なくなる日々なのよ。
やらなきゃならないことが多くなるでしょ。
掃除に洗濯、買い物、年賀状(古い世代だから)…
忘年会や新年会も、その時は楽しいけど翌日からまた追いまくられることになっちゃうし…
だから例年、年が明けたら ちょいとホッとできるくらいで、それよりは
(あ~、疲れた…)
ってのが正直なとこかね(笑)
あっ、でもね、この時期は、普段ご無沙汰しちゃってる人たちと久しぶりの連絡取り合えたりってのはあるからね。
この点に関してなら年末年始は最高に楽しく幸せを感じるな。
■お見事!松浦選手
ところでGPの話だけど、あたりちゃんは本当に惜しかったよねえ(笑)
最終3角あたりではもう
(あ~、あたりちゃんの車券で決まったなあ…)
なんておもいながら観てたもん(笑)
だけど、やっぱ直線長い立川。
松浦悠士選手(98期・広島)が見事に追い込みました。
■いつもグッときちゃう
実はオレ、今回のGP、現地には行けなかったんだよね。
家事や作業が色々残っててネット観戦。
ゆえに、優勝インタビューとかも そのままズラズラ眺めてたんだけど、松浦選手、途中で一回感極まって涙見せたでしょ。
あのシーン、本当に素敵だったね。
涙にはもちろん色々あるけど、例えば、物事に一生懸命打ち込み達成できた時の涙…
逆に達成できなかったゆえの涙…
こういうのは見ている側の心に本当にささるんだよね。
どちらにしても、それまでの努力や苦労、苦しみが大きければ大きかったほど流れ出ててくるもんだと思うのよ。
普段の姿を知る由もない側の人間にだって、そういうのは十分伝わってくるし感じ取れるよね。
競輪祭での松井宏佑選手(113期・神奈川)の涙もそうだったけど、こういう涙を見せてもらうことによって見ている側も感動と同時に、勇気や元気ももらえるんだと思うな。
(オレも、ああいう涙を流せるようがんばりたい!)
って風にさ…
同感!
あたしも、ああいう涙ながしたいって思っちゃったもん
オレも改めて思っちゃったよ
低いレベルの悔し涙ならさんざん経験してきてんだけどね(笑)
はい、とゆ~わけで今回はそろそろ おしまいです。
「でわ!」
【※追記】
災害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます